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京都の美術館

  • 4月30日
  • 読了時間: 1分

京都市北区の端っこにある府立堂本印象美術館に行ってきました。

建物自体が相当素敵です。私は建造物にはそこまで興味ないのですが、これは素晴らしいと感動しました。現代アートな感じで、細部に堂本印象の創作が施されています。小規模ですが、見る価値のある美術館だと思います。

目当ては竹内浩一さんという日本画家の個展でした。動物画が多いのですが、どの作品も悲哀に満ちていました。 https://insho-domoto.com/exhibitions/2699/

動物戯画も多くありましたが、どれも切なさがあって、良い意味で哀愁を感じます。構想は面白いのに儚かったです。

一番胸を突かれたのは、好きだった動物園の象を偲んで描かれた『幻花』という日本画です。

たまに気分転換や模索のために美術鑑賞しますが、その背景を知ると心に残ります。とても大きな象を消えそうなタッチで描かれていて、涙が滲む作品でした。

個展は写真NGなので、美術館の写真だけ撮ってきました。


 
 
 

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