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あけましておめでとうございます
一月もすでに十日近くですが、新年あけましておめでとうございます。 今年の干支は馬です。我が家の干支飾りは小鳥が乗っております。 お世話になっているアップルシードエージェンシーの鬼塚様から、バリ島の本屋さんで『猫を処方いたします』の翻訳本を買っていただいたその場に居合わせたとご連絡をいただきました。 買ってくれた少年はキャッチコピーに引かれたそうです。日本でも一巻の最初の帯に『だいたいの悩みは猫で治りますから』とありましたが、猫好きには結構なパワーワードだったようで、共感の声がとても多かったです。 何気なく書いた一文でも、こうして抜き出すと誰かの心に残ることがあります。遠い国で、距離や言葉を隔てても、本というのは万国共通の楽しみだとあらためて感じました。 今年も『猫処方~』の続巻と、他にも何冊か上梓できればよいなと思っております。
1月9日


トマトの先生
2014年に出版いたしました私のデビュー作「トマトの先生」が、関係者のみなさまのご協力により電子書籍となりました。 作家を目指してから七度目の応募で、初めて一次選考が通った思い出深い作品です。十年以上前ですが、今でも一次通過の連絡をもらった時が人生で最も嬉しかった瞬間です。結果的にそれがデビューとなりました。ここ数年の私の本とはちょっと違う傾向ですが、あの時、あの自分、あの環境でなければ、小説家にはなれていなかったと思います。 そのあとに出した二冊も電子書籍にしていただきました。紙の本が失われても、こうやって読んでもらえる機会を作っていただき、感謝です。 みなさま、ありがとうございました。
2025年12月9日


5巻が発売になりました。
先日『猫を処方~』の5巻発売を記念して、書店様巡りとサイン会トーク会を行いました。 1巻の発売から二年半が経ち、読者の方と直接お話しする機会も何度かありましたが、毎回感じるのが「みなさま、猫愛が深い…」です。 飼われている方も、そうでない方も、そして書店員さんも、愛が深い。猫の毛深さがそのまま愛になっている感じです。 猫の写真を見せてくださいとお願いすると、一番素敵なのを選ぼうと、一生懸命になられます。 わかります。フォルダにはお宝写真がいっぱいで選べないんですよね…。 どれも一緒じゃん、と誰かに言わても、全部違うし!全部奇跡の一枚だし!と、きっと思われているでしょう。 そんな猫への熱い思いが伝わってきた楽しいイベントでした。 ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。
2025年10月21日
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