伏見稲荷大社へ
- 理恵 栂井
- 2024年12月9日
- 読了時間: 1分
『にゃんずトラベラー』の舞台である伏見稲荷に出版報告をしに行ってきました。
わかっていましたがすごい人です。あまりの人混みに、もし茶々たちが足元にいたら踏んづけられそうです。
入り口の前にいる躍動する狐の銅像。これは見落とされやすいです。

楼門の両側にいるのは、鍵と珠でしょうか。奥の本殿にも二対狐像がいます。

白狐の木像も見てきました。ここは人が少ないです。

伏見稲荷は広くて、とても見どころがあります。境内のあちこちに狐像があって面白いです。
帰りは乗る電車の方向を間違って、また伏見稲荷に戻ってきてしまいました。
京都で暮らしていても、そんなものです。
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